神田家をこよなく愛する人の為の情報マガジン
#005 平成十五年
九月号
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今月のウォーカーチェック
 ・めでたい!神田家が一周年を迎えます!→チェック
 ・“a-nation2003” も大詰め!→チェック
 ・倖田來未 ニューシングルリリース!→チェック
 ・day after tomorrow ニューシングルリリース!→チェック
 ・神田家リニューアルの評判は?→チェック
 ・よしゆきの「明後日があるさ!」→チェック
 ・ウォーカー読者プレゼント / バックナンバー購読 / 次号予告→チェック

飛脚ニュース便

倖田來未 & day after tomorrow ファンページ、“神田家” が一周年!

 来る8月30日に祝一周年を迎える “神田家” なんですが、そんな記念すべき日々を “チョップキックボア” と共に過ごしてます^^
 ですので、a-nationを記念した合体ページ “Rev-nation” として一周年を迎えることになります。
 この一年でページのデザインやら内容は激変してきました。ヤフーにも掲載され、大型ページへと変化していったと思います。
 次の一年では、これ以上のページの大型化をストップし、ビジターに身近なページにしていこうと思ってます。
 大型化はしなくても、常に前進あるのみで進化していきますので、お気に入りに登録してたまに覗いてやってください!



悪天候も吹き飛ばす!? “a-nation avex SUMMER FESTA 2003” も大詰め!

 “a-nation2003” も残すところ広島と東京だけになりました。夏の終わりと共にフィナーレを迎えちゃうんです。
 今年は天候に恵まれない会場も多く、8月9日の名古屋公演は中止になってしまいました。
 大阪も雨が降ったり止んだりだったんですが、みんなの力で(?)大雨には至らず、無事に最後まで行われました。
 今日の広島は天気が良いようなので、この勢いでラスト東京2daysもガンガン晴れて、有終の美を飾って欲しいもんです。
 アホアホコゲコゲになるのが夏の野外ライブの醍醐味なんで、恥ずかしがらず、日焼け止めもせずにぶっ飛んでください!



倖田來未 8thシングル “COME WITH ME”

 くうちんのニューシングルが出ますよ〜!5ヶ月半ぶりっすか。長かったような短かったような。
 秋の気配を感じ、夏が終わっていく感じが少し寂しい季節には間違いない1枚になってくれるでしょー!
 a-nationの後は、秋から年末にかけてライブラッシュが始まりそうで楽しみです!



day after tomorrow 6thシングル “moon gate”

 くうちんの翌週はdatのニューシングルが出ますよ〜!1ヶ月チョイぶりっすか。短かったような短かったような。
 今回も2曲がタイアップ付きなんで、datサウンドを耳にする機会が多いですよね。嬉しいもんです^^
 それにしても、そろそろミニアルバムが出てもいい時期なんですけど、、、期待しましょー!



神田家一周年記念リニューアルの評判はどんなもんか?

 リニューアルに対するご意見を募集して何通かメールをいただいたんですが、まずまずって感じですね。
 このページを嫌ってる人はわざわざメールを送ってこないですしね^^ メールを送ってきてくれた方には感謝です。
 くうちん & datに対する想いを書いてくれてる人もいたんですが、お願いした削除キーは書いてくれてなかったですね〜。
 載せられたくなかったのか書き忘れなのかわからないですけど、書いてくれたことに感謝です。
 せっかくなんで軽く分析(?)してみますと、くうちんに対しては「カッコイイ!」という憧れのようなものが強いようですね。
 datやmisoちんに対しては「元気になれる!」という感じで、身近で親しみのある感じでしょうか。
 ということで、ご意見等は常に募集してますので、ドンブラドンブラ送ってきてくださ〜い☆



明後日があるさ!    第五話:「感動することって大切。」

 最近はライブに行っても昔ほど感動せえへんようになってきててん。
 そんな不感症(?)の中で行ったa-nationやねんけど、今回は初心を思い出したかのように釘付けになって見てました。
 アーティストに対して尊敬の心をもち、夢中になって見て聴いて歌って、そしてあれから6日経った今でも感動し続けてます。
 ライブってのは毎回違ったものやし、本人の調子はもちろん、天候やお客さんによっても随分変わってくる。
 だから本来は常に新鮮な感動を与えてくれるはずやねんな。“慣れ” なんてのはありえへんねん。
 じゃあ何で昔ほど感動せえへんようになってたかって考えると、自分の集中力の無さが原因やったような気がする。
 ステージに集中せず、周りを気にし過ぎてたと思う。その場の雰囲気を楽しもうという気持ちが強かったんやと思う。
 でも、その場の雰囲気というのは自然と感じることが出来るもんやから、これからはステージに集中していきたいと思います!
 感動することは良いことです。音楽、人間、動物、食べ物、景色などなど。間接的じゃなく、直接肌で感じるのが一番です!

 「たとえ明日が辛くても、はるか未来が不安でも、キラキラ光る明後日があるさ!」



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  ※もちろん一切関係の無いページへリンクを貼ってるので、ちゃんとシャレを理解してくださいね^^



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□次号予告□ 九月二十七日発行予定
 ・a-nationの次のお楽しみ特集!
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 ※内容は予告無く変更する場合があります。
神田ウォーカー九月号
 八月二十三日発行
 編集:よしゆき
 発行:REDSTAR★BLUERAY
 感謝:avexa-nationおしゃべリボン

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神田ウォーカー / 2003.02.22〜 / 神田家 / アクセルタウン チョップキックボア
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